鹿島の代表組が「コロンビア」封じ、81分間耐えた

鹿島の代表組が「コロンビア」封じ、81分間耐えた

2018年03月18日 | サガン鳥栖

昌子源、植田直通の両センターバックとボランチのMF三竿健斗が連係し、サガン鳥栖の元コロンビア代表FWビクトル・イバルボを厳しくチェック。残り20分間のパワープレーにも耐え、前半14分のFW金崎夢生の先制弾を守り抜き、1-0で勝利した。J1は日本代表の活動で中断し、30日に再開する。 試合終了の笛が鳴ると、 ...

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