Sports55
2018年01月16日 | サガン鳥栖
と伝えたそうだが、実際にはJ1で14試合に出場して10ゴールを挙げる活躍を見せ、札幌のJ1残留に大きく貢献。野々村社長も「今のJリーグの中で、ボックス(ペナルティーエリア)の中に入れたらトップ。最終節(対サガン鳥栖戦/3-2)のボレーシュートは本当にすごかった。去年のウチのやり方にピッタリだった」と絶賛した。
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