「アキさんにおんぶに抱っこだった」家長抜けた攻撃牽引した江坂「足元にも及ばない」

2017年11月26日 | 大宮アルディージャ

自ら責任をかぶった。キャプテンマークを巻いた大宮アルディージャのFW江坂任は不発に終わり、「自分がゴールを奪えれば後ろがゼロで抑えてくれたので勝てた。クオリティが足りなかった」と言葉に悔しさをにじませた。 江坂のラストゴールは8月13日の第22節新潟戦(1-0)。ここまでチーム最多7得点。今季、江坂がゴールを ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 2度の監督交代も実らず…J2降格の大宮、公式HP上で謝罪「本当に申し訳ない」
• 次の記事: マテウス、降格に落胆も「来年は強くなってこの舞台に」1年でのJ1復帰誓う

新着の記事