川崎F、勝ち点2を落とす。鬼木監督「隙を見せずに最後まで戦いたかったが…」

川崎F、勝ち点2を落とす。鬼木監督「隙を見せずに最後まで戦いたかったが…」

2018年03月07日 | 川崎フロンターレ

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループF第3節が7日に行われ、川崎フロンターレはメルボルン・ビクトリーと対戦し2-2と引き分けた。 エウシーニョのゴールで幸先よく先制した川崎Fは、36分に同点とされたものの、後半もらしさを発揮。相手ゴール前の崩しから小林悠のラストパスを登里享平が決めて勝ち越しに成功した。

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