川崎F残り30秒耐え切れず「悔しさしかない」

川崎F残り30秒耐え切れず「悔しさしかない」

2018年03月07日 | 川崎フロンターレ

川崎フロンターレは2-1で迎えたロスタイムの残り30秒でPKを与え、メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と引き分けた。 3試合を終え、2敗1分けで、1次リーグ突破は極めて厳しくなった。速いパス回しで相手の守備を崩して先手を取っただけに、鬼木達監督は「勝ちきれなかった悔しさしかない。自分たちらしさは出した。

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