チーム3点目をマークした高木、パフォーマンスの理由は「覚えてもらいたい」

チーム3点目をマークした高木、パフォーマンスの理由は「覚えてもらいたい」

2018年02月10日 | 川崎フロンターレ

「FUJI XEROX SUPER CUP 2018」が10日に行われ、昨季の明治安田生命J1リーグ王者の川崎フロンターレと、天皇杯を制したセレッソ大阪が対戦。3−2で接戦を制したセレッソ大阪がタイトルを獲得した。 64分から途中出場したFW高木俊幸(セレッソ大阪)は「理想の形でスタートできたなという感じがする」と感想を語った。

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