弁護側が無罪主張=浜名湖の切断遺体-静岡地裁

弁護側が無罪主張=浜名湖の切断遺体-静岡地裁

2018年01月16日 | 川崎フロンターレ

起訴状によると、川崎被告は2016年1月29日ごろ、浜松市西区の無職須藤敦司さん=当時(62)=を殺害して遺体を焼き、キャッシュカードなどを奪った上、マンションの所有権を自分名義に変更。同年7月5日ごろには、北海道美唄市出身の工員出町優人さん=同(32)=を殺害して遺体を切断し、浜名湖周辺に遺棄したと ...

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