【E-1選手権前に振り返る】日本代表、中国との激闘の歴史

【E-1選手権前に振り返る】日本代表、中国との激闘の歴史

2017年11月30日 | 柏レイソル

済南で行われたバーレーン代表との準決勝では、40分にMF遠藤保仁(ガンバ大阪)が一発退場。2-3とリードされた後半の最後のプレーでDF中澤佑二(横浜F・マリノス)が起死回生のダイビングヘッドを決め、突入した延長戦でFW玉田圭司(柏レイソル)が決勝弾を叩き込んだ。 そして中国との決勝戦。日本が誇る司令塔・中村 ...

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