鮮烈ハットにも小川航基は「やれなかったところ」から目を背けない。韓国の地で復活ロードを歩む

鮮烈ハットにも小川航基は「やれなかったところ」から目を背けない。韓国の地で復活ロードを歩む

2019年12月17日 | 鹿島アントラーズ

今大会は3-4-2-1の1トップの位置を、同世代の上田綺世(鹿島アントラーズ)と争う。来年の東京五輪代表入りを見据えた上でもライバル。さらに中国戦では2 ...

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