鹿島の窮地を救うのは、鈴木優磨!? 「ブーイングがないのは心に来る」

鹿島の窮地を救うのは、鈴木優磨!? 「ブーイングがないのは心に来る」

2018年05月04日 | 鹿島アントラーズ

小学校へ上がるとその言葉通り、アントラーズのスクールに入ってサッカーを続けた。3つ上の兄(鈴木翔大・ソニー仙台)とともに、片道1時間をかけて鹿嶋に通った。送り迎えは主に祖父母だった。 「今思えば、本当に大変だったと思う。兄がいたからとはいえ、やっぱり遠いじゃないですか。それを毎日送り迎えしてくれて。

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