Sports55
2018年04月05日 | 鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズの三竿健斗にとっての“それ”は、高校3年の夏。ブラジル・ワールドカップ終了直後の2014年7月のことだった。 当時、東京ヴェルディユースに所属していた三竿は、グラウンドの脇で練習を眺めていた。手には松葉杖。試合で足首をケガして1カ月半のリハビリ期間中だった。ブラジルW杯を見て、何となしに「 ...
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