Sports55
2018年03月24日 | 鹿島アントラーズ
途中出場組の三竿健斗(鹿島アントラーズ)と小林悠(川崎フロンターレ)は、揃って同点弾に関与している。181センチの三竿は中盤で素早く相手を潰す場面もあり、球際では一定の強さを誇示。同点ゴールが生まれた場面では、エリア内まで入り込む嗅覚も見せてアシストをマークしており、代表2試合目としては上々だった。
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