Sports55
2018年03月18日 | 鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズの日本代表トリオがW杯ロシア大会1次リーグ初戦で対戦する“仮想敵”を封じた。昌子源、植田直通の両センターバックとボランチのMF三竿健斗が連係し、サガン鳥栖の元コロンビア代表FWビクトル・イバルボを厳しくチェック。残り20分間のパワープレーにも耐え、前半14分のFW金崎夢生の先制弾を ...
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