代表より鹿島を優先した増田忠俊。 「でも、1キャップに感謝しようと」

代表より鹿島を優先した増田忠俊。 「でも、1キャップに感謝しようと」

2018年03月22日 | 鹿島アントラーズ

切れ味鋭いドリブル、スペースへの飛び出しで'97年鹿島アントラーズのシーズン2冠に貢献した増田忠俊。彼にとっての、たった一度の日本代表キャップはこのゲームで刻まれた。 '98年2月15日、オーストラリア戦@アデレード。3-0。得点者中田英寿(5分PK)、平野孝(65分)、同(70分)。 中盤をダイアモンド型に組んだ4-4-2 ...

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