Sports55
2017年12月11日 | 鹿島アントラーズ
たとえば1トップとして出場したFW金崎夢生(鹿島アントラーズ)は、中央でボールを受けようとしてもサポートが足りずに失う機会が目立ち、次第にサイドに流れて強引な突破を繰り返す。センターバックのDF昌子源(鹿島アントラーズ)もサイドバックとの連係不足を露呈し、1対1の状況に持ち込まれる場面が目についた。
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