Sports55
2017年12月30日 | 鹿島アントラーズ
前年にJ1残留を決めた同じ第34節で、磐田は上位を争うチームとして、勝てば文句なしに優勝が決まる鹿島アントラーズを堂々とホームで迎え撃っていた。サックスブルーの背番号10をすっかり自分のものとした中村は、3-4-3の右シャドーとして、少し余裕を持ってプレーしているように見えた。手を挙げてボールを要求する場面 ...
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