家長昭博、苦しみ抜いて勝ち取った白星に「最初から最後まで自分たちを信じていた」

家長昭博、苦しみ抜いて勝ち取った白星に「最初から最後まで自分たちを信じていた」

2017年11月18日 | 鹿島アントラーズ

嫌な予感はあったかという質問に家長は「やるしかなかったと思いますし、皆を信じてやるだけでした」と淡々と答える。 そして82分、コーナーキックから家長が頭で落としたボールをエウシーニョが押し込む。結局これが決勝点となり、川崎が1-0で勝利。敗れれば鹿島アントラーズの優勝が決まり、引き分けでも逆転優勝が非常に ...

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