ガンバ東口 ケガは全治3〜4週間、初のW杯出場へ早期回復がカギ

ガンバ東口 ケガは全治3〜4週間、初のW杯出場へ早期回復がカギ

2018年04月25日 | ガンバ大阪

関西”から世界へ 】 G大阪GK東口も初のW杯出場を諦めてはいない。21日のC大阪戦で負傷交代。24日に右頬(ほお)骨骨折と右眼窩(がんか)底骨折で全治約3〜4週間と発表された。5月18日にはW杯メンバー選考第1段階として28人前後が発表され、同16日のルヴァン杯・名古屋戦で復帰できるかどうかが焦点だ。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ