【コラム】川口能活、42歳になっても衰えない“サッカーへの情熱”…今季も相模原のけん引役に

2018年02月18日 | ＦＣ岐阜

Jリーグ発足直後の94年に清水商業（現清水桜ケ丘）高校から横浜マリノス（現横浜F・マリノス）入りしてから今季でプロ25年目。プレーする環境も日本屈指の名門クラブから、イングランド2部のポーツマス、デンマーク1部のノアシャラン、J1のジュビロ磐田、J2のFC岐阜、J3の相模原と大きく変わったが、川口のサッカーに対する ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 【コラム】川口能活、42歳になっても衰えない“サッカーへの情熱”…今季も相模原のけん引役に
• 次の記事: cinema staff、オフィシャルサポートソングを手掛けたFC岐阜へ激励挨拶

新着の記事