ハリル監督が不在を嘆いた“選手タイプ”とは？ 北朝鮮戦でJリーガーの課題を次々指摘

2017年12月10日 | セレッソ大阪

セレッソ大阪のMF清武弘嗣は負傷などもあり長らく代表から遠ざかっていたが、6か月ぶりに代表復帰。しかし、6日にゲーム形式のトレーニング中に頭部を打って脳震とうと診断され代表から離脱する事態となっていた。ハリル監督はそのパスセンスを買っているが、清武タイプの不在が攻撃面で大きく影響したと分析している。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 前川は来季もヴォルティスでプレー 期限付き移籍期間を延長 2017/12/10 14:35
• 次の記事: ACLのグループリーグ組み合わせが発表 川崎FはグループFに

新着の記事