Sports55
2017年12月31日 | セレッソ大阪
その王者となれば、それこそ一生に一度しかないチャンスである。それぞれのスポーツ史に名を残すために、ここで奮起しない手はないだろう。 天皇杯が描いてきた時代の流れに思いを馳せつつ、元日のピッチに立つセレッソ大阪と横浜F・マリノスの選手たちの奮闘に手に汗を握る。そんな2018年1月1日も趣深いのではないか。
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