Sports55
2017年12月23日 | セレッソ大阪
セレッソ大阪がヴィッセル神戸と延長を含めた120分の激闘の末に逆転勝ちし、2003年度以来14大会ぶりの決勝進出を決めた。 延長前半8分に決勝ゴールを決めたのが、途中出場のFW柿谷曜一朗主将(27)だ。ペナルティーエリア内でのハンドの反則で得たPK。右足で放ったシュートはGKキム・スンギュ(27)にセーブ ...
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