【箱根への道】早大ルーキー“日の丸トリオ”8年ぶり奪還へ意気込み語る

【箱根への道】早大ルーキー“日の丸トリオ”8年ぶり奪還へ意気込み語る

2018年04月11日 | マラソン

埼玉栄出身の早田祥也は、1995年世界陸上1万メートル10位、マラソン2時間8分7秒の自己ベストを持つ名ランナーの俊幸さんを父に持つ。「新しいトレーニングを取り入れている青学大で成長し、将来、父を超えられるような選手になりたい」と意欲的に話した。箱根駅伝4連覇中の王者チームの新人たちの目標は高い。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ