事件・事故抑止にICT活用を 警視庁の有識者研究会が提言

事件・事故抑止にICT活用を 警視庁の有識者研究会が提言

2018年04月20日 | マラソン

過去の事件データから犯罪の起きやすい場所や時間を割り出したり、東京マラソンなど大規模イベントの雑踏の流れを分析して警備要員を効率的に配置したりする。 路上や自動車内に搭載した機器の情報を使い、急ハンドルや急ブレーキが多い場所に信号機や標識を重点配置する案も出た。 座長の守山正・拓殖大教授から ...

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ