県柔道整復師会、出場者の体のケア担う

県柔道整復師会、出場者の体のケア担う

2018年03月19日 | マラソン

佐賀県柔道整復師会(富永啓二会長)の約30人は吉野ケ里歴史公園や、佐賀市の「さが水ものがたり館」で出場者の体のケアを担った。 マラソンコースの終盤に近い水ものがたり館では、スタッフがスプレー式の鎮痛剤を手に対応した。疲労が蓄積している選手を気遣って「遠慮せずにストレッチを」と沿道から声を掛けた。

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