ヤクルト・山崎選手が初挑戦で優勝「無我夢中だった」 期待の旭化成・松尾選手は３位 ／宮崎

2018年02月13日 | マラソン

日本陸連公認のフルマラソンで、トップランナーへの登竜門として知られる。レースは、終盤の４０キロ手前付近から松尾、山崎、旭化成の本田匠（２６）の３選手がデッドヒートを展開。最後に山崎選手が振り切った。山崎選手は「うれしいの一言。粘りに粘って、最後の下り道で引き離せた。無我夢中だった」と語った。 女子の部は ...

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