東洋大の箱根駅伝は、 全日本でキラリと光った1、2年生を主要区間に

東洋大の箱根駅伝は、 全日本でキラリと光った1、2年生を主要区間に

2017年12月26日 | マラソン

今季の東洋大は、11月の全日本大学駅伝で、相澤晃(2年)が1区でユニバーシアードハーフマラソン優勝の片西景(駒大・3年)らと競り合って区間賞を獲得し、2区の渡邉奏太(2年)が駒大のエース・工藤有生(なおき/4年)を13秒引き離して独走態勢を作った。 今大会もエースがひしめく2区を予定している山本修二 さらに ...

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