箱根駅伝の順天堂大は、 オリンピアン塩尻を軸に「適材適所」で上位へ

箱根駅伝の順天堂大は、 オリンピアン塩尻を軸に「適材適所」で上位へ

2017年12月29日 | マラソン

さらに、前回は4区で区間賞の走りをしてチーム順位を10位から6位に上げた栃木渡(4年)も、今年は5000m13分58秒04、1万m28分19秒89と自己ベストを更新してパワーアップし、ハーフマラソンでもユニバーシアードで6位と結果を出している。 「前回の1区は精一杯でしたね。元々出遅れたというより、守っていって、そこで ...

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