中村が首位、右代2位=陸上混成前半

中村が首位、右代2位=陸上混成前半

2018年04月21日 | 陸上

陸上の東京混成競技大会第1日は21日、今夏のアジア大会(ジャカルタ)代表選考会を兼ねて東京・駒沢陸上競技場で前半が行われ、男子十種競技は2016年リオデジャネイロ五輪代表の中村明彦(スズキ浜松AC)が4099点で首位に立った。昨年覇者で日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)は169点差で2位。

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