Sports55
2018年03月31日 | 陸上
陸上界が“賞金”の力を借りて日本新連発をもくろんでいる。昨年9月に男子100メートルで日本人初の9秒台を出した桐生祥秀(22=東洋大)が30日、都内で日本学生陸上競技連合から新設された「日本新記録章」を授与された。副賞には異例の50万円の報奨金がつき、土江寛裕コーチ(43)にも15万円の目録が贈られた。
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