大阪、栃木が収入10億円超 バスケBリーグ経営情報開示

大阪、栃木が収入10億円超 バスケBリーグ経営情報開示

2017年11月29日 | Bリーグ

バスケットボール男子のBリーグは29日、2016年度の1部(B1)、2部(B2)計36チームの経営情報を開示した。16~17年シーズンの入場料収入やスポンサー収入などを合計した営業収入のトップは大阪で、栃木とともに10億円を超えた。千葉、川崎の2チームが9億円台で、全36チームの合計は約150億円だった。

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