阪神大山がプロ初サヨナラ打、不動の４番へ自覚十分

2019年05月03日 | プロ野球

4番が意地の一振りで試合を決めた。阪神大山悠輔内野手（24）が延長10回2死一塁で中堅フェンス直撃の二塁打。プロ初サヨナラ打で歓喜のウオーターシャワー ...

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 阪神メッセンジャー４日復帰登板へ「早く投げたい」
• 次の記事: 広島の曽根、勝利導く好走塁＝プロ野球

新着の記事