プロ野球で乱闘が減った理由「選手同士が仲良くなりすぎている」

プロ野球で乱闘が減った理由「選手同士が仲良くなりすぎている」

2018年04月02日 | プロ野球

昔のプロ野球は、“ゲーム”ではなく“ケンカ”でした。最近のように、試合前の練習で相手チームの選手に挨拶に行くような光景は皆無。今の選手はとにかく楽しく野球をやりたいから、乱闘が起きる雰囲気じゃありません。そのうえ、ハワイやグアムで他球団の選手と一緒に自主トレをする。選手同士が仲良くなりすぎています」(江本 ...

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