西武辻監督「あの1球もったいなかった」被弾悔やむ

西武辻監督「あの1球もったいなかった」被弾悔やむ

2018年04月26日 | プロ野球

首位西武の連勝は5でストップし、6試合連続9点以上のプロ野球新とはならなかった。 辻発彦監督(59)は「十亀は良かったから、今日は素晴らしかったから、(3ランになった)あの1球が。こちらの意図としては1点はいい。あと3回攻撃できたから。もったいなかった。ホームランはちょっとカーブが高かった」と言った。

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ