生存率10%から復活も…大病から這い上がる「不屈のプロ野球選手」

生存率10%から復活も…大病から這い上がる「不屈のプロ野球選手」

2018年02月19日 | プロ野球

体が資本であるプロ野球選手であるが、その中には過去、そして現在も病と闘いながら現役を続けている選手たちがいる。大病という困難を乗り越えた、あるいは乗り越えようとしている不屈の男たちを紹介したい。 □内川聖一(ソフトバンク) 横浜時代の08年に右打者史上最高打率.378を記録し、以降7年連続打率3割を達成。

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