Sports55
2018年02月14日 | プロ野球
... 【ヤクルト】3年目の原は、ブルペンに入った他の投手が引き揚げる中、一人残って力強い直球を黙々と投じた。投手コーチが止めに入るまでに136球。球を受けたブルペン捕手の反応は良かったが、本人は「むしろまだまだ投げられていない。(136球で)限界が来ているので」。球威にも体力にも納得はしていない様子。
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