Sports55
2017年12月13日 | プロ野球
誰もが通るプロとしての第1歩。金屏風(びょうぶ)の前で背番号22を身にまとった中村奨は、緊張の色をまったく見せなかった。球団関係者や報道陣、441人のファンを前にしても「緊張しませんでした」とサラリ。堂々と真っすぐ前を見て、はっきりとした口調でプロとしての目標を口にした。 「早くカープの看板選手になれるように ...
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