大谷 昨季は右足首で長期離脱「もともとゆるい」

大谷 昨季は右足首で長期離脱「もともとゆるい」

2018年04月28日 | メジャー・リーグ

当時、大谷の右足かかとにある三角骨付近には、骨棘(こっきょく)という骨のトゲがあり、これが底屈(足首をつま先立ちのようにする状態)の動作をする際に違和感を生んでいた。昨季終了直後の10月には、手術で骨棘を除去。不安を一掃してメジャーに挑戦したのだが、同様のプレーで今度は左足首を襲ったアクシデント。

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