【メジャーの旅】“和製ルース”二刀流・大谷に全米が寄せる１００年の思い

2017年11月19日 | メジャー・リーグ

その後、大リーグ通算１９３勝のウエス・フェレルが３３年インディアンスで肩を痛めたとき、強打を生かすべく外野手として１３試合出場。だが、ケガの影響で攻守とも精彩を欠き、翌年レッドソックスへトレード。投手一本に絞った。 ニグロリーグ時代に二刀流で活躍したウイリー・スミスは６３年にタイガースで投手としてデビュー。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: 松坂大輔とイチロー「二大戦力外」のストーブ戦線（3）代理人と「極秘接触」した球団
• 次の記事: 稲村亜美 ハム清宮「１軍で見たい」メジャー挑戦の大谷には注文も

新着の記事