昨夏4強の天理、15安打18得点の大勝スタート

昨夏4強の天理、15安打18得点の大勝スタート

2018年04月21日 | 高校野球

高校野球の春季奈良県大会の2回戦で21日、昨夏の甲子園4強の天理が大和広陵を18―1(6回コールド)で破り、今年の公式戦の初戦を飾った。今秋のドラフト候補、3番主将の太田椋遊撃手(3年)にも、特大の高校通算24号が飛び出した。 動画もニュースもバーチャル高校野球. 「打った瞬間、(本塁打と)分かりました」.

続きを読む

前後の記事

新着の記事

    月別アーカイブ