Sports55
2018年04月01日 | 高校野球
センバツ第10日の1日、準々決勝に登場した三重の主将・定本拓真投手(3年)は昨秋まで背番号1だったが、不調でエースの座を明け渡し主将も一時降ろされた。歯を食いしばれたのは社会人野球を経験した父博史さん(47)がいたからだ。この日の星稜(石川)戦は継投の最終回を無失点に抑え14-9で勝利。「出口のない ...
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