Sports55
2018年03月25日 | 高校野球
六回から登板した智弁学園の2番手・川釣が好リリーフ。「走っていた」という直球は六回に自己最速を2キロ更新する143キロを計測。さらに落差の大きいフォークボールが効果的だった。4回を投げ、毎回の6奪三振。八回に3連打で1点差に迫られたが、「絶対に引いたら駄目だと思った」と、続くピンチも強気の投球でしのいだ。
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