【東日本大震災7年】「東北の野球の聖地に」 宮城・南三陸の球場、夏の甲子園予選会場に

【東日本大震災7年】「東北の野球の聖地に」 宮城・南三陸の球場、夏の甲子園予選会場に

2018年03月07日 | 高校野球

東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県南三陸町の「平成の森しおかぜ球場」が、平成30年の第100回全国高校野球選手権宮城大会の会場として使用される。これまで仙台市や石巻市、大崎市などを会場に行われており、同球場で夏の予選が開催されるのは初めて。昨年リニューアルした球場で高校球児の熱戦 ...

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