Sports55
2018年01月06日 | 高校野球
倉敷商高野球部の四つ後輩で、監督として同校を30年以上率いた長谷川登さん(66)=倉敷市=は「私が監督になって初めて甲子園に出場した1979年夏には泣いて喜んでくれた」と振り返り、「野球離れに強く危機感を持ち、『野球界全体のためにやらないといけない。それがわしの夢』と言われていた。岡山だけでなく、野球界 ...
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