高校野球マネジャーが目指す「もう1つのプロ入り」夢の審判員へ、合格数人の狭き門挑戦

高校野球マネジャーが目指す「もう1つのプロ入り」夢の審判員へ、合格数人の狭き門挑戦

2017年12月16日 | 高校野球

高校入学後は毎日1時間、NPBの試合のビデオや過去の事例集などを読んで日々研究。高校3年間で約350試合も審判を務めた。船川誠監督(68)もその審判ぶりには「てきぱきしてるし、分かりやすい」とお墨付き。 「将来はプロ野球のグラウンドに立って、選手の華麗なプレーに花を添えるような審判になりたい」と檜垣。

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