「シードまで30秒だ！」オリンピアンが給水員に？ 東京五輪代表・山内大夢が走った“わずか数十m ...

2022年01月21日 | 東京オリンピック

1月2日の箱根駅伝往路。東京オリンピック男子400mハードル日本代表の山内大夢（早大4年）は、今か今かと同級生の中谷雄飛が来るのを待ちわびていた。

続きを読む

前後の記事

• 前の記事: TOKYOスポーツレガシービジョン｜東京都
• 次の記事: 2022年全日本卓球 前男子NT監督・倉嶋洋介が語る男子シングルスの行方 - バタフライ

新着の記事