東京五輪施設建設の「目に見えない部分」に、21万畳分の熱帯材が使われている!?

東京五輪施設建設の「目に見えない部分」に、21万畳分の熱帯材が使われている!?

2019年10月21日 | 東京オリンピック

これまでRANほか環境NGOは、東京五輪施設の建設現場で調査を行ってきた。その結果、インドネシアとマレーシア企業の熱帯材合板が、新国立競技場や有明 ...

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