(東京五輪物語)わたしの一枚 「まさか」の聖火副走者 「二度とない」役に緊張

(東京五輪物語)わたしの一枚 「まさか」の聖火副走者 「二度とない」役に緊張

2019年02月09日 | 東京オリンピック

1964年秋、岐阜・麗沢瑞浪(れいたくみずなみ)高3年だった大川徳(のぼる)さん(72)=東京都江東区=のもとに、後輩が新聞を片手に駆け寄ってきた。

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