Sports55
2018年05月01日 | 東京オリンピック
2020年東京五輪で日本勢への金メダルの期待が大きい空手。海外勢が強い組手女子の軽量級で、鋭い上段突きを武器に注目を浴びる19歳がいる。昨年7月、アジア選手権U-21(21歳以下)組手55キロ級で、3位に入賞した大正大の小林直央(なお、1年・御殿場西)。日本のホープは、夢の五輪代表入りを狙っている。
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