川崎市、外国人も住みよいまちへ 「罹災証明」「保育申請」など資料を多言語化

川崎市、外国人も住みよいまちへ 「罹災証明」「保育申請」など資料を多言語化

2018年04月18日 | 東京オリンピック

前年同期に比べて約三千百人増えた。東日本大震災があった一一年から一三年までは減少が続いたが、近年は年間二千~三千人ほどの増加が続いている。報告書は「外国人にとって住みたい、働きたいまちとして感じられている」と分析した上で、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを控え「今後外国人が増加していくことが ...

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